2015年1月12日月曜日

どんど焼き



正月飾りやだるまなど持ちよりやぐらを組んでどんど焼きがおこなわれました。
30分ほどでやぐらは燃え地区の人たちが木の枝にお餅をつけた繭玉を
火にかざして焼いていました。
この焼いたお餅を食べると風邪をひかないと言われていますが・・・・

公会堂では小豆を焼いての世相や農作物の出来を占う神事が行われました。
地区で伝統行事を受け繋いでいくことは大切なことだと思います。